現段階の AI は、勝負をつけるということに対して非常に相性がいい

AI×投資

AI というのは、少なくともデータがないと、要するにこれ自律して考えるという根本的なプログラムなんですね。

今よくある囲碁ですとか将棋ですとか、そういったところで結構話題になってるんですけども、今 AI のインフラを選定をして、その中にプログラムを移植しようという準備をもう進めてるんですね。

AI は、今の現段階の AI の特徴を言いますと、勝負をつけるということに対しては、非常に相性がいい、マッチングがいいんです。

抽象的なものになればなるほど実現が難しい。

白黒はっきりする勝負事であれば、分かりやすい

将棋、囲碁、チェスとかが向いてるわけです。

今も AI があれば、相手に勝つということが目的として最初の目的がありますから、相手よりも必ず有利な手を打つという、必ず勝負事ですね。

これは非常に相性がいいんです。

例えばこれは相場ですと、AI に載っけることによって、AI はどういう動きをするかということ、これは実際には載っけて、それを検証しながらチューンナップして修正をしてということを繰り返しながら、やる必要はあるんですが、少なくとも負けという選択肢はないんですね。

それはなぜかというと、勝つことを目的としてるからですよ。

勝つことを目的として、AI は未熟なために負けることは当然あるんですよ。

だからそこを学ぶわけです。

クズデータの集まりでもある

そこを学ぶために、じゃあどうするかとなると、過去のデータを入力するわけです。通常これどこでもやってます。

どこでも過去のデータを入力するということはやってるんですが、それは何でもかんでも全部入れてるんですね。

例えば、大手の証券会社とかそういったところは全て、全てのデータを持ってますから、それを全部ビッグデータとして、それをディープラーニングさせてるわけです。

それはもうクズデータの集まりでもあるんですよ。

逆を言うとですね、だからこれが有効なデータ、本当は有効なデータだけ絞って、そこをさらに、このタイミングでこうやったほうがいいんじゃないかと か、ここで決済したほうがいいんじゃないかという、ここでどう来るか分からないと、これ時間によっても世の中、社会的なイベントもいっぱいありますし、どう動くか分からないというのはあるので、過去にどう動いたかというのは、これは逆に過去から先を予想するんではないんです。

予想して手を打つわけじゃない

AI も予想して手を打つわけじゃないんです。

逆に勝負事のものは全てそうなんですけども、この現時点、この現時点での最善の手を打つということ なんですよ。

だからあくまでも先の予想じゃないんですね。この今の時点が、今こうなっ たときに、これだけの約定があるよといったときに、こうやりますよと。そこを選ぶんですね。

だから逆に言うとテクニカル分析みたいに見えるかもしれないんだけども、そこを 選んでいつ決済かというのは、今度は人によって変わってくるんです。

ここが非常に大きなポイントです。

だから一般的なセオリーとしてはちょっと書けないっていう。この辺のところはかなり解説をしなきゃいけない部分なんですけども、そういったものを各個人個 人の資産状況によってパーセンテージは変わってきますが、真の目的は負けないことなんです。それが一番大切なことだと思います。

世の投資家の 95%以上は負けてると言われて ますから、まずは負けないこと。

そこに一番合ってるのが AI なんです。

普通の人はよく塩漬けになったりとか、ナンピンしてとんでもないことになったりとか、損切りできないとか、そういったことが人間の弱点としてありますから、逆に人間の弱点が AI の一番の強みなんです。

だからそこを載っけることによって、いかに負けないかということが、まずは フォーカスできる。

そこが AI を載っける一番大きな意味がある点ということです。