LINEスマート投資で株取引デビュー。LINEスマート投資:FOLIO(フォリオ)とは?

株式投資

Lineから株式投資ができるということを知っていましたか?

しかも、トヨタ自動車やソニーなどの個別銘柄ではなく、テーマを選ぶだけで、自動で分散投資してくれるのです。Lineは20代のユーザーが非常に多いため、証券業界が取り込みたい世代とのパイプ役になります。

この画期的なサービスはフィンテック企業のFOLIO(フォリオ)とLINEが提携した成果として、業界から高い評価を受けています。ここでは、Lineスマート投資のやり方と特徴をご紹介します。

LINEスマート投資とは?

LINEスマート投資は、LINE初の資産形成サービスです。LINEは金融領域の「リデザイン」を掲げ、FinTech企業との提携を進めています。FOLIO(フォリオ)と提携し、2018年10月18日に、最初のサービスとしてLINEスマート投資をリリースしました。

このサービスでは、最低10万円からテーマに応じて分散投資できるため、話題のテーマに対して銘柄調査をする手間が省けます。初心者がニュースなどの話題に対して、素直に投資できるところが大きなメリットと言えます。実際のサービスはFOLIO(フォリオ)の内容になりますので、ここではLINEのアカウントでFOLIO(フォリオ)の口座を開設する方法をご紹介します。

まず口座開設の流れです。非常に簡単で3ステップで終了します。

1. LINEでFOLIO(フォリオ)のアカウント申し込み

まずFOLIO(フォリオ)の公式サイトで「無料でアカウント開設」をクリックします。登録画面が立ち上がったら「LINEアカウントで登録」を選びましょう。するとLINEの登録メールアドレスに認証コードが届きますので、それを入力するとアカウント登録終了です。

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2. 口座開設の申し込み

アカウントができると、証券口座開設のステップに進みます。インターネットで証券口座を開いたことのある方なら、経験されているステップです。法的同意事項に同意し、マイナンバーを登録すれば、口座開設ができます。この後は、ウエルカムレターが郵送で届きます。たいてい、2,3営業日で届くはずです。

3. ウエルカムレターから登録

ウエルカムレターは、メールアドレスに発送した日にお知らせが届くので、いつまでに手元に届くかわかりやすいです。受け取った後、封筒を開けるとQRコードで必要情報の入力ができます。これを終えれば、口座開設が終了します。あとは入金すれば、好きなテーマで株式を購入できます。

以上でLINEスマート投資での株式投資ができるようになります。LINEアカウントを使ってFOLIO(フォリオ)の口座を開くイメージです。では、このサービスを提供しているFOLIO(フォリオ)はどんな会社なのでしょうか?


FOLIO(フォリオ)ってどんな会社?

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FOLIO(フォリオ)は、フィンテックによる新しい投資サービスを提供している会社です。その特徴は、個別銘柄ではなくテーマに投資するということです。投資に詳しい方なら、テーマ型の投資信託をイメージしていただければ、わかりやすいでしょう。テーマは今話題の「AI」「VR」から、身近な「アニメ」や「寿司」まで、幅広くそろっています。このサービスのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

メリット

・銘柄探しをする必要がないので初心者に優しい
・テーマに投資するので、少額で分散投資できる
・配当金は、個別銘柄の最低投資金額以下でも、投資額に応じてもらえる

デメリット

・単元未満で投資するので手数料が割高
・株主優待は、優待銘柄の最低投資金額以上にならないともらえない
・買ったら、翌日以降にならないと売れない

メリットとしては、テーマが決まっているので、銘柄を選ぶ手間がないことです。これは投資の初心者でも上級者でも、うれしいところでしょう。さらに、配当金は投資金額に応じてもらえるので、利回りを投資判断にしている人にとっては、ありがたいサービスと言えます。上級者でも中長期投資をする方なら、一定の割合でこのサービスを入れることを考えられるのではないでしょうか。

デメリットは株主優待がもらいにくい点でしょう。それでも、十分大きな金額を投資すれば、組み込まれている銘柄の優待を、まとめてもらえます。例えば「寿司」のテーマには、スシローグローバルHLDGや、くらコーポレーション、吉野家HLDGなどが組み込まれているので、それぞれの銘柄が優待に必要な株数以上になるよう投資すれば、それに応じた株主優待がもらえます。なお、株主優待の条件については、個別で調べてみてください。

このように、テーマを選んでスマホから簡単に株式投資ができるサービスを展開しているのがFOLIO(フォリオ)です。LINEのユーザーを取り込んでサービスを広めている点では、今後の成長が楽しみな会社です。

LINEアカウントで株式投資を楽しめる時代

LINEからできる株式投資として、LINEスマート投資とFOLIO(フォリオ)についてご紹介しました。LINEのアカウントを使ってFOLIO(フォリオ)の証券口座を開き、難しい銘柄調査をしないで株式投資ができるサービスです。

テーマも、身近な「食事」や「くらしの必需品」、日本を代表する「業界No.1」や「世界に誇る産業」までバラエティに富んでいます。これなら、普段の生活で気になったテーマに少額投資をしやすくなるでしょう。これまでお金がかかって難しいというイメージのため、20代には株式投資が普及していませんでした。20代のユーザーが多いLINEを通してテーマ株投資をすることで、より多くの人が株式投資に参加し、日本の経済が元気になることを期待したいですね。